なかなか大学に行けない
なぜ大学に行けないのか本当に不思議ですがなかなか大学に行けません。ていうかめんどくさくて外に出れません。一生リモートワークしていたいなぁ…。
今日は夜からバイトでした。同じバイト先に同じ大学の院生がいて、元々はあんまり話が噛み合わなくて苦手だったのですが、その子が常連のおばあさんのお客さんに｢あけましておめでとうございます！｣と言っても耳が遠くて全然聞き取られてなくて何度も繰り返して叫んでたのがかなり面白かったのでちょっと好きになりました。
第一印象が無理な人でも喋ってみると意外と面白い人だなと思うことがあるので、苦手だと思った人でも根気よく付き合っていくのは大事かもしれないです。
なかなか寝たくなくてこんな時間になってしまいました。明日も研究するので寝ます。
夜のバイトは楽だけど生活リズムを崩すので早く辞めたいです。
研究がつらいその3
タイトルが三日月ロックその3みたいになりました。
雪が降りました。東京で雪が降るのは4年ぶりらしいです。毎年1度は雪の降る場所に出かけているのでそこまで久しぶりな感じもしないのですが、ベランダで小さい雪だるまを作る時の手のひらの冷たさが少し懐かしかったです。
都心部では少し雪が降るだけで交通網が乱れたり生活のリズムが変わるので、私も雪は降らないで欲しいと思ってはいるのですが、なんとなく窓の外が白いとソワソワしてしまいます。
雪国出身の友達が昔、東京の冬はずっと晴れているから違和感がある、私の故郷では冬はいつも曇り空だったと言っていました。そう言われると、確かに私の中での冬のイメージは、快晴の空と強いビル風です。
冬のイメージが地域によって違うのは面白いです。
今日も研究してました。2人の教授に褒められました。ちょっと嬉しいです。
明日は快晴なのでついに大学に行きます。
研究がつらいその2
目が覚めて一番最初にすることは、パソコンを開いて研究のシミュレーション結果を確認することで、寝る前に最後にすることは教授からのメールをチェックすることです。
毎日研究研究で心が詰まってきます。あと3週間ばかりの辛抱ですが、やはりしんどいです。
今日は昼ごはんにマックのフィレオフィッシュを食べました。ポテトにシャカシャカチキンの粉だけをかけて食べるのが好きなのですが、今日は親が買いに行ってくれたので、面倒な注文をさせるのが申し訳なくて、普通にケチャップを付けて食べました。
Mサイズのスプライトが飲みきれない歳になってしまい、半分くらい捨ててしまいました。
明日は雪なのでスーパーのバイトが忙しくて大変でした。大学に行く用事があるので積もらないで欲しいと思います。
雪が積もるのが嫌になったのはいつからなんですかね。といいつつ、本当は積もったらちょっと嬉しいかもしれません。私が外出しない日にだけ事故が起きない程度に積もったら、小さい雪だるまが作りたいような気がします。
でもやっぱり寒いので嫌です。早く春になるといいですね。
研究がつらい
昨日の日記に明日は大学に行くと書きましたがあれは嘘でした。
(なんか感染者も増えてきてるのでできればもうこのまま二度と大学行きたくないです)
今日は一日中研究してました。修論提出三週間前になって突如結果が出まくるのでこれどうやってまとめよう…となっています。あと無限に追加で取らなきゃいけないデータが出てきてパニックになっています。
10月くらいからコツコツ書いてたから1月は楽できると思ったのに…。卒論も同じように早めに進めてたけど最終的にぎりぎりになったので、提出物とはこういうものなのかもしれないです。
三が日が終わったので先生にメール送ったけど無視されています。他の研究室の人は教授から元旦にメール来たワロタみたいな人が殆どなので、年末年始に普通に休んでる教授結構レアな気がします。働き方改革は大事ですね。。さすがに明日は返してくれるでしょうか…。
日記だけ書いてても誰も興味ないと思うので何か人に情報を伝えるタイプの記事を書きたくなってきました。就活とかセルフネイルのこととか書いてみようかな…。
定期代
3日目にして書くのが次の日になってしまった。
定期を買った。バイト先が出勤日に出してくれる交通費と、学割が効いた大学までの定期代がほぼ同じだったので、ならば定期を買った方がいいだろうと思ったからだ。(バイト先は大学と家の中間地点にある)
本当は定期を持っているのに交通費を貰うのはルール違反である。しかし本来ならもう大学に行くことは無いので、バイトがなければ定期は買っていない。週5出勤のパートのおばちゃんが交通費でバイト先までの定期券を買うのと何も変わりはないだろう。
そんな言い訳を考えながら買った。素直にケチだから定期あっても交通費欲しいと言え！(今後週四で出勤するから許してください)
今日は普段やっているスーパーでのバイトだった。三が日は去年は地獄のように暇だった記憶があるので、今年もそうだろうな〜と思っていたのだが、今日はとにかく忙しくて逆の地獄を見た。去年すごく暇だった割に従業員が沢山いた事を反省してか今年は従業員がかなり減らされており、それも相まってとても大変だった。
昼にバイトある日は他のことが何も出来ない。
今日買った定期で明日は大学行きます。
派遣バイト行った
今日は正月早々朝からバイトでした。某アパレルブランドの倉庫の派遣です。駅から労働者専用送迎バスに乗って現場に向かうのですが、コロナの影響もあって会話厳禁で、車内は年明け2日目とは思えない重苦しい空気がありました。
今日以外に入れる日が無かったため、この現場は今回が最初で最後の勤務となります。初めての現場なので勝手がよく分からず、点呼前にぼんやりとしていたら、ベテラン風のおばさんに話しかけられました。
｢あなた初めて？直ぐにスタッフの方来るから楽にしてて大丈夫よ｣
すぐに(この人はお話大好き派遣おばさんだ…)と気づきました。お話大好き派遣おばさんとはピッキングの派遣などに良く居る、日雇い仲間とも盛んに交流しようとするおばさんのことです。バイト先のレジ打ちのおばさんとも会社の事務のおばさんともまた少し違う、独特な雰囲気を持つのですが、上手い形容詞が見当たりません。特徴として、｢1日限りの付き合いの人にこんなに距離近づけてくる必要ある…？｣みたいな印象を抱く人が多いということがあります。
｢ありがとうございます、初めてで心細かったので教えていただいて嬉しいです｣と言うとお話大好き派遣おばさんはニコニコしていました。教えて貰ってほっとしたのは事実ですが、本心では(中途半端に話すと昼休み被った時とか会話しなきゃいけなくてちょっと嫌だな…)と思っていました。最悪な人間ですいません。
今回の派遣のチームは学生が私一人だけだったので、派遣おばさんのターゲットは私に決められたのか、エリア決めをする時に私学生さんと一緒にやります！と宣言されてしまいました。この強引な感じもTheお話大好き派遣おばさんだなという印象でした。
バイト自体は非常に楽で、懸念していた休憩時間もコロナ対策でそれぞれバラバラだったので、結果的にそこまで派遣おばさんと話す機会は無くて安心しました。しかし帰宅時は流石に一緒に上がらねばなりません。振り切って帰ろうとしても秒速で捕まり、｢私さっき菓子パン貰ったのよ〜(誰に？)｣などのマシンガントークが始まってしまいました。もう終わりなんだから交流いいだろ…と思いながらもニコニコしていた時、お話大好き派遣おじさんが現れました。
お話大好き派遣おじさんとはピッキングの派遣などによくいる、日雇い仲間とも盛んに交流しようとするおじさんです。おじさんのターゲットは私ではなく同年代のお話大好き派遣おばさんでした。
｢ここは長いんですか？僕本当は夜勤入りたいんですよ〜｣など、聞いてないのに自分の話をおばさんにぶつけるおじさん、本当は自分の話を私にぶつけたいのに遮られてイライラするおばさん、ちょっと離れてニコニコの残骸を顔に貼り付ける私、の3人で帰路に着くことになりました。
絶妙な空気が流れていましたが最後は｢じゃあ私ここで…｣とサッとおばさんがどこかに行ってしまったため、一言も会話してない私とおじさんだけが残り、なんとなく挨拶をして別れて帰宅しました。
労働よりもこういう小さな気まずさの方が心に疲れを積み重ねていく気がします。人とコミュニケーションを取るのはもちろん大事ですが、日雇いの現場では笑顔と元気な挨拶くらいで許して欲しいです。まあ毎日倉庫で働いてると、人とのコミュニケーション不足で誰でもいいから話したいって気分になるんだと思うけどね…。
長くなってしまいました。以上です。
正月
あけましておめでとうございます。
今年の目標として、短くても毎日日記を書くことに決めました。
正月は毎年従兄弟の家族達が我が家に集まってすき焼きをするのが恒例だったのですが、コロナやら従兄弟の親の離婚やら従兄弟の受験やら様々なイベントが重なり、今年は近所に住む従兄弟2人だけがやってきました。その従兄弟たちもお年玉を貰えるのでめんどくさいけど渋々といった様子だったので、正月…誰も幸せにならない文化…と思いました。私も今でこそ適当な世間話ができるようになったので親戚付き合いもできるようになったのですが、私が従兄弟の歳くらいの頃は親戚と話すことなんてこの世にひとつも無いと思っていたので、普通に私とかと話してくれる従兄弟たちはとても良い子だと思います。
2人ともフード付きのパーカーにフード付きのアウターでやって来たのがThe学生といった感じでかわいかったです。
明日はバイトです。久しぶりの派遣なので緊張しますが年始特別時給なので普段よりがんばろうと思います。
